これは話題に困ったときにちょっと覚えておくと、良い話です。
世の中には、もちろん利口な人もいれば、まあ馬鹿な人もいます。
ところで、ひとくちに利口、馬鹿といっても、実は大きく分けると次の四つのタイプに
区別されるそうなのです。
1.利口利口型
2.利口馬鹿型
3.馬鹿利口型
4.馬鹿馬鹿型
利口利口型というのは、秀才タイプです。万事に優れておりますが優等生タイプなので面白味に欠けます。
利口馬鹿型は、才が走り過ぎて、大きな失敗を起こす不安があるそうです。
まあ、歴史で言えば、明智光秀あたりが該当するのかも知れません。
会社員に一番向いているのは、3番目の馬鹿利口型だそうです。
一見、あまり利口そうには見えないのですが、実はアタマの切れる人で思いやりもあります。
4番目の馬鹿馬鹿型は処置なしです。。
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